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施工事例
横浜市 A様邸
2018.08.25
外壁クラック補修
BEFORE
AFTER
| エリア | 神奈川県横浜市 |
|---|---|
| お客様 | A様邸 |
| 工事内容 | 外壁クラック補修工事 |
| 工期 | 3日 |
| リフォーム費用 | |
| 仕様 | |
| 築年数 | |
| 坪数 | |
| 施工 | ガイソー横須賀店 |
施工中の様子はこちら
下地処理作業
窓端部からの雨漏りの為、サンダーなどの電動工具を使わず手作業で慎重に外壁部分をカットしています。
プライマー塗布
外壁のクラック部分をカット作業後に乾燥していることを確認後プラマーを塗布していきます。
プライマーは、シーリング材の密着を良くする大事な工程になります。
プライマーは、シーリング材の密着を良くする大事な工程になります。
シーリング充填作業
プライマーが乾燥した後にクラック部分にシーリング充填作業をしていきます。
このシーリング材がカット後の最も重要な工程になります。
この作業により外壁の動きに対してある程度対応してくれます。
その為、万が一表面にひび割れが生じても内部までひび割れがいかないよう防いでくれる効果もあります。
このシーリング材がカット後の最も重要な工程になります。
この作業により外壁の動きに対してある程度対応してくれます。
その為、万が一表面にひび割れが生じても内部までひび割れがいかないよう防いでくれる効果もあります。
樹脂モルタル補修作業
シーリング充填後乾かしさらに樹脂モルタルで埋めていき元の外壁の状態に戻していく作業をしていきます。
樹脂モルタル補修完了後
樹脂モルタル補修完了後の様子です。
肌合わせ（パターン調整）前作業
樹脂モルタル乾燥後下塗りシーラーを塗布していきます。
肌合わせ（パターン調整）作業
パターン調整とは、廻りと模様を合わせて補修箇所を目立たなくする作業になります。
肌合わせ（パターン調整）作業完了
まわり壁との差を無くす為のモルタル塗りになります。
塗装仕上げ完了後
これでクラック補修完了になります。
とても手間のかかる工程になりますが、どこにクラック（ひび割れ）があったのかわからないです。
これで安心ですね。
とても手間のかかる工程になりますが、どこにクラック（ひび割れ）があったのかわからないです。
これで安心ですね。
完了後散水調査
クラック補修完了後散水調査もしっかりやります。
お客様にも雨漏れがしてないことを確認していただき全ての工程終了になります。
お客様にも雨漏れがしてないことを確認していただき全ての工程終了になります。
