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台風がくる前に早めの台風対策でお家を守りましょう!
2019.05.15
こんにちは。ガイソー横須賀店山田です。ご覧いただきありがとうございます。
台風の時期と言うと、9月頃に発生が多く、
昨年は、台風の影響で建物に多くの被害が見られました。
台風の影響があった屋根、外壁などのメンテナンスがまだの方、
台風が過ぎて被害が出てから直せば良いかなと思われている方も多いと思いますが、
そのままにしておくと・・・
ヒビの入った瓦が割れて落下したり、棟板金が遠くに飛ばされてしまうかもしれません!
瓦や、棟板金が、剥がれてしまった箇所から雨水が浸入し、雨漏りの心配も出てきます。
今年は、早めの台風対策をしませんか。
なかなか見ることのない箇所ですが、このような状態になっているかもしれません!
Before
ひび割れや、欠けていたり、ズレている瓦をそのままにしておくと落下や、飛散の危険があります。
After
ズレている瓦を正常な位置に戻し、破損している瓦は新しい瓦と交換しましょう。
Before
棟瓦、丸瓦、のし瓦を支えている漆喰が、剥がれたりしていると、
瓦を留めている銅線や棟瓦が歪んでしまい、雨漏りの原因となります。
After
漆喰を詰め直し、棟瓦、丸瓦、のし瓦などを、正常な位置に戻します。
Before
欠けていたり、ひび割れしている屋根材が、落下や飛散してしまうと危険です。
After
カバー工法(重ね葺き)ですと、このような剥がれた屋根材も、
短期間で屋根材を替えることができるので、飛散の心配がなく安心ですね!
★棟板金の浮き
Before
棟板金を留めている釘が緩くなり、棟板金が浮いて浮いてしまうと、
棟板金が変形したり、飛散してしまい危険です。
また、棟板金の下の木の部分のヌキが腐食している場合は、雨漏りの心配もあります。
After
腐食しているヌキ、変形してしまった棟板金は、早めに交換しましょう!
Before
軒樋や集水器に落ち葉や、ゴミが詰まってしまうと、雨水が正常に流れていかず、溢れて雨漏りの原因となります。
After
軒樋が歪んでいたり、集水器が破損している場合は、交換しましょう!
屋根の他にも、
外壁の欠け、ひび割れも雨水が入りやすくなり、雨漏りの原因となります。
窓周りや外壁のシーリング部分からの雨水の浸入の心配がないように、
定期的にメンテナンスしておきましょう!
雨戸、戸袋、シャッターの
木部の腐食、スチールの錆びなどから雨水が入り、さらに腐食が進んでしまうため、
穴が開いていないか、破損していないかチェックしてみましょう!
雨漏り、漏水の多いバルコニーや屋上の台風対策には、防水工事がおすすめです!
防水工事の施工事例はこちらです。
台風が多く発生するのは、9月頃ですが、発生件数は7月~9、10月辺りも
多くなっています。近頃の天候は、例年通りとはならないケースも多く、
早めの台風対策をオススメします!
【 火災保険で直せる!? 】
他にも、屋根の損傷はないけれど、塗装したい と言った場合も対象になりません!!
ではどのような時に対象になるのでしょう?
★強風で、瓦が飛んでしまった・・・
★強風で飛んできたものが、外壁に当たって穴が・・・
★台風の影響で棟板金が変形してしまった・・・ などなど
火災保険で直すことができるのです!
ご自身でご加入されている、火災保険には、
台風などの強い風による被害を補償する風災補償が、含まれていることがほとんどです。
一度ご自身の保険内容をご確認してみてください!!
今まで気づいていなかったけど・・・実は!!!加入してる!!なんてこともありますよ!
※保険会社様が審査と査定をするので、絶対はないですが保険が適用されている方もたくさんいます!!
修繕の費用が高くて直せていない方、興味のある方など長く住むお家のお悩み解決しませんか?
屋根や外壁など高いところの、ご自分での確認は大変危険です!
屋根、外壁などが、どのような状態になっているかを
専門スタッフが診断いたしますので、
お気軽にガイソー横須賀店にお問い合わせください!
台風の時期と言うと、9月頃に発生が多く、
昨年は、台風の影響で建物に多くの被害が見られました。
台風の影響があった屋根、外壁などのメンテナンスがまだの方、
台風が過ぎて被害が出てから直せば良いかなと思われている方も多いと思いますが、
そのままにしておくと・・・
ヒビの入った瓦が割れて落下したり、棟板金が遠くに飛ばされてしまうかもしれません!
瓦や、棟板金が、剥がれてしまった箇所から雨水が浸入し、雨漏りの心配も出てきます。
今年は、早めの台風対策をしませんか。
なかなか見ることのない箇所ですが、このような状態になっているかもしれません!
★ 瓦
Before
ひび割れや、欠けていたり、ズレている瓦をそのままにしておくと落下や、飛散の危険があります。
After
ズレている瓦を正常な位置に戻し、破損している瓦は新しい瓦と交換しましょう。
★ 棟瓦
Before
棟瓦、丸瓦、のし瓦を支えている漆喰が、剥がれたりしていると、
瓦を留めている銅線や棟瓦が歪んでしまい、雨漏りの原因となります。
After
漆喰を詰め直し、棟瓦、丸瓦、のし瓦などを、正常な位置に戻します。
★スレート屋根
Before
欠けていたり、ひび割れしている屋根材が、落下や飛散してしまうと危険です。
After
カバー工法(重ね葺き)ですと、このような剥がれた屋根材も、
短期間で屋根材を替えることができるので、飛散の心配がなく安心ですね!
★棟板金の浮き
Before棟板金を留めている釘が緩くなり、棟板金が浮いて浮いてしまうと、
棟板金が変形したり、飛散してしまい危険です。
また、棟板金の下の木の部分のヌキが腐食している場合は、雨漏りの心配もあります。
After
腐食しているヌキ、変形してしまった棟板金は、早めに交換しましょう!
★雨樋・集水器
Before
軒樋や集水器に落ち葉や、ゴミが詰まってしまうと、雨水が正常に流れていかず、溢れて雨漏りの原因となります。
After
軒樋が歪んでいたり、集水器が破損している場合は、交換しましょう!
屋根の他にも、
外壁の欠け、ひび割れも雨水が入りやすくなり、雨漏りの原因となります。
窓周りや外壁のシーリング部分からの雨水の浸入の心配がないように、
定期的にメンテナンスしておきましょう!
雨戸、戸袋、シャッターの
木部の腐食、スチールの錆びなどから雨水が入り、さらに腐食が進んでしまうため、
穴が開いていないか、破損していないかチェックしてみましょう!
雨漏り、漏水の多いバルコニーや屋上の台風対策には、防水工事がおすすめです!
防水工事の施工事例はこちらです。
台風が多く発生するのは、9月頃ですが、発生件数は7月~9、10月辺りも
多くなっています。近頃の天候は、例年通りとはならないケースも多く、
早めの台風対策をオススメします!
【 火災保険で直せる!? 】
ご加入中の火災保険が修繕の資金になるかもしれません!!!
※ただし、経年劣化で雨漏りした場合は、対象になりません!!他にも、屋根の損傷はないけれど、塗装したい と言った場合も対象になりません!!
ではどのような時に対象になるのでしょう?
★強風で、瓦が飛んでしまった・・・
★強風で飛んできたものが、外壁に当たって穴が・・・
★台風の影響で棟板金が変形してしまった・・・ などなど
火災保険で直すことができるのです!
ご自身でご加入されている、火災保険には、
台風などの強い風による被害を補償する風災補償が、含まれていることがほとんどです。
一度ご自身の保険内容をご確認してみてください!!
今まで気づいていなかったけど・・・実は!!!加入してる!!なんてこともありますよ!
※保険会社様が審査と査定をするので、絶対はないですが保険が適用されている方もたくさんいます!!
修繕の費用が高くて直せていない方、興味のある方など長く住むお家のお悩み解決しませんか?
屋根や外壁など高いところの、ご自分での確認は大変危険です!
屋根、外壁などが、どのような状態になっているかを
専門スタッフが診断いたしますので、
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